コンセプトは「森そのものがパビリオン」。森の中には、見えているようで、実は見えていないものがたくさんあります。インタープリターと呼ばれる案内人と一緒に森を歩いて、宝物探しに出かけましょう。
季節によってさまざまなプログラムが用意されています。所要時間は約50分。紙の筒で森をのぞくと、いつもと違う森の景色。鏡を持って出かけると、木々がきらきらと光り、万華鏡のように美しい模様を織り成します。雨の日でも、傘に木の葉で模様を付ける、といった趣向を凝らしたプログラムがあります。
また、所要時間30分で自由に森を散策するコースや森に設置された絵本を1ページづつ読みながら歩くプログラムなどもあります。
【写真左上】インタープリターと森を歩く
【写真右上】紙の筒で森をのぞく
【写真下】森に設置された絵本を1ページずつ読む
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