緑に囲まれている瀬戸会場に行って来ました。自然を通じて「見えないもの」を伝えてくれる森の案内人インタープリターが、自然の中へと案内してくれます。
里の自然学校には「沢の小径コース」「山の小径コース」などがあります。
「沢の小径コース」では、竹の筒や聴診器、メガホンなどを使って大自然の音を聞いたり、虫や鳥といった森の小さな住人たちに出会うことができます。まさに自然を肌で感じることができるんです。
「山の小径コース」は、森の中。長久手会場よりも、気温が5度も低いといわれています。展望台「森の櫓(やぐら)」からは、瀬戸市内と海上(かいしょ)の森が一望できます。
里の中はとても静かで、目を閉じると、せせらぎや風のわたる音、大地の音や鳥たちのさえずりが聞こえてきます。まるで、絵本の中に入り込んでしまったような気分にさせてくれますよ。
これぞ癒しの空間!!皆さんもぜひ、足を運んでください。
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いつも元気いっぱい、自然大好きの山本麻美です。今回、私が体験したのは、瀬戸会場の自然を満喫するイベント。体力には自信アリアリなので、一度に二つのコースを回ったのですが・・・・さてさて、得意技のハイテンションは、どこまで続くのか?ご期待くださいネ!
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