気になるスポット
遊びと参加ゾーンは、遊具施設やロボットステーションなど、天候を気にせず遊べる場所がいっぱいです。元気に遊んだ後は、新設された330人収容できる円形広場の休憩所で、弁当を広げるのも楽しみのひとつ。周りに飲食店が充実しているのもうれしい環境です。
グローバル・ループの西ゲート付近からグローバル・コモン4にかけて、大型の布製屋根が張り出しました。少々の雨や強い日差しもなんのその。景色を眺めながら、ベンチでゆっくりと休めます。熱中症にならないよう、ちょこちょこ日陰を利用しましょう。
グローバル・コモン1の大きな世界地図の上を休憩スペースにしました。3人掛けのベンチが20個あります。世界の旅を想像しながら休憩中も話題が尽きません。近くの花壇からはミストが噴出し、涼しい風景を見ることができます。
広々とした芝生のスペースにできた休憩所です。大画面の映像や広場でのイベントを楽しみながら芝生に寝そべってゴロゴロ、おにぎりをパクパク。飲食店も近くに充実しているのでピクニック気分で過ごせます。
愛知県館からグローバル・ハウス整理券配布所辺りまでの道にあり、3人掛けのいす66個が両側に設置されています。通る人をウォッチングしながらの休憩もおもしろいかもしれません。
グローバル・コモン4のチェコ館とイギリス館の前に2つあり、見学の合間にちょっと一休みできる便利な休憩所。向き合って大勢で語らうこともできます。子どもたちは真ん中の空間を上手に利用して、弁当を広げながら楽しいひと時を過ごします。
EXPOドーム前の広場にあり、大きな屋根にしっかり覆われています。3人が十分座れるいすが41個。前方には飲食店が並び、テークアウトするにも便利な場所です。多少の雨なら、子どもが芝生で遊んでいる光景も見られます。
遊びと参加ゾーンの円形広場を目の前にした400人収容の休憩施設。テーブルといす、あるいは足を伸ばして座ったり、昼寝ができる10メートル四方のスペースの2カ所あります。
グローバル・コモン4の北欧共同館横、赤と緑のパラソルが目印です。400人を収容でき、休憩中にパフォーマーが出没したりするおもしろいスペースです。北側には、赤い帽子をかぶった人形が、ユーモラスな表情をのぞかせています。
企業パビリオンゾーンAの「ワンダーホイール展・覧・車」前にある、瓦屋根の休憩スペース。330人を収容できます。腰を下ろすと思わぬ発見が…。南方向を望むと、長久手会場全体が眼前に広がります。
グローバル・コモン1のインド館横にある700人収容の休憩スペース。赤や青の屋根瓦が目印です。お弁当を広げるもよし、アジアの外国館レストランのカレーをテークアウトして食べ比べるのもよし。入り組んだスペースは昼寝にも最適です。
北ゲートの東側から2階に上がると、1080人を収容できる広大な休憩スペースがあります。キッコロ・ゴンドラを眺めながらお弁当を広げて、また、テークアウトでファストフードを買い込んで。思い思いに過ごすことができます。
グローバル・コモン1に続くループ下にあり、1000人収容できる広々としたスペース。愛・地球広場を遠目に見ながら休憩できます。表面が柔らかいゴム製の床は保水性があり、路面を冷やす効果で涼しさも期待できます。
