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気になるスポット

愛・地球博「花」のスポット

会場の花壇にはコスモス、オミナエシ、キキョウ、菊がお目見えし、秋を感じさせるようになりました。パビリオンだけでなく、花壇にもぜひ目を留めてやってください。 185日間の会期中、花壇には1300品種、120万株の草花が植えられ、皆さまをお迎えしました。

コスモス コスモスの説明。日本中どこでも咲いてる秋の代表花です。秋に桜のような花を咲かせるので、和名では「秋桜」とも言われてますが、実はメキシコ原産です。
花のスポットの地図の画像

オミナエシ オミナエシの説明。秋の七草の一つにあげられている日本原産の花です。観賞期間も長く、切り花としても楽しめます。
キキョウ キキョウの説明。これも日本・中国原産で秋の七草の一つにあげられてます。紫の花も良いものですが、この白花も清そで気品があってとっても良いものです。

サルビア インディコスパイヤー サルビア インディコスパイヤーの説明。開花期間が長く、6月上中旬~11月まで咲き続けます。上手に咲かせ続けるポイントは、花が咲いたら、こまめに花茎を切ることです。
サルビア コッキネア サルビア コッキネアの説明。純白の色が印象的な花です。家庭では花茎を切ると花が長く楽しめますし、市販の固形肥料をほかの植物の2倍くらい与えると良いでしょう。。

サルビア スプレンデンス サルビア スプレンデンスの説明。花の色が豊富で、多少形は異なりますが10色近くあります。花のミツは甘く、子供のころ、なめた経験のある人も多いでしょう。
エミリア コッキネア エミリア コッキネアの説明。小さな花がたくさん集まって一つの花のようになっていますが、全体でも直径1.5センチほどで、とてもかわいらしい花です。赤い色の感じも良く、栽培しやすいので家庭の庭にもお薦めです。

アスクレピアス アスクレピアスの説明。いかにも暖かい地方の花らしく、珍しい花の形をしてます。花色が美しく、遠くからでも人の目を引きますが、南米、アフリカ原産で寒さには弱い花です。
オタカンサス オタカンサスの説明。別名ブルーキャッツアイ。ネコの目を連想させる紫色の花が特徴です。キンギョソウやトレニアの仲間です。

ダンギク ダンギクの説明。花を段々に咲かせ、葉がキクに似ていることから、ダンギクと名付けられましたが、菊の仲間ではありません。閉幕を迎えるころに満開になります。