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万博トピックス

「めざめの方舟(はこぶね)」25日より
第2章「百禽~時を渡る~」がスタート

「めざめの方舟」の画像1 「めざめの方舟」の画像2 「めざめの方舟」の画像3 「めざめの方舟」の画像4

【写真左上】「百禽」鳥をイメージしたキャラクター
【写真右上】「めざめの方舟」パビリオン
【写真左下・右下】「百禽」シアターの大空に舞う鳥

「夢みる山」のテーマシアター「めざめの方舟」では5月25日から、「第2章 百禽(ひゃっきん)~時を渡る~」をテーマに、新たなアトラクションがスタートします。

国内外で高い評価を得ているアニメーション界の鬼才・押井守監督がプロデュースする「めざめの方舟」は、2ヵ月ごとに演出テーマが変わる人気シアター。

「百禽~時を渡る~」では、人間の手が届かない、大空に舞う鳥の目を通して、人間がどのように環境を変えてきたかを眺めるというものです。360度で展開される映像と、さまざまな造形物による大迫力の空間が、あなたを異次元の世界にいざないます。

「六将(りくしょう)」と呼ばれる擬人像は、第1章では魚をイメージした「靑鰉(しょうほう)」でしたが、第2章では鳥をイメージした「百禽」に、そして第3章では犬「狗奴(くぬ)」に変わっていきます。(5月19日)