【写真左】案内所は英語、中国語、韓国語にも対応
【写真右】来場者を案内するボランティア
愛・地球博では、英語・中国語・韓国語の対応も含め、さまざまな問い合わせにお答えする案内所を、長久手会場に6カ所、瀬戸会場には1カ所設けています。
開幕から約1週間、特に週末など来場者の多いときは大忙しのようです。「マンモスはどこにありますか」など、パビリオンの場所を尋ねられることが最も多いのですが、忘れ物が届けられたり、迷子が連れてこられたりすることもあります。
また、黄色いベストのユニフォームを着た市民ボランティアの方々も、案内係として大活躍。ゲート付近で地図を配布したり、グローバル・ループを巡回しながら来場者に道案内をしたりと、がんばっています。
困ったときは「?」マーク(案内所)と、黄色いベストを目印にしてくださいね。(4月2日)